沿革Company History
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- 1994 4月
- 楽譜出版会社としてヤマハミュージックメディア設立
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- 1995 10月
- ヤマハ音楽振興会から分社独立する総合制作会社としてエピキュラス設立
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- 1996
- 音楽データ配信システムサービス提供開始(Muma)
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- 2000
- PC向け音楽コミュニティサービス提供開始(プレイヤーズ王国)
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- 2000 5月
- レコード会社としてヤマハミュージックコミュニケーションズ設立
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- 2001
- 24時間いつでも1曲から購入できる楽譜データ販売サイト「ぷりんと楽譜」のサービス提供開始
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- 2004
- 無料着メロサービス提供開始(ゴルゴンゾーラ)
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- 2005
- PC向け音楽配信サービス提供開始(MySound)
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- 2007 4月
- 20年にわたり開催した10代のアマチュアミュージシャンを対象とした音楽の祭典「ティーンズミュージックフェスティスバル」を終了し、新たに23歳以下を対象に日本最大級の音楽コンテストとして「Music Revolution」を開始
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- 2007 6月
- 持株会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスを設立しヤマハグループ内音楽ソフト事業組織再編
傘下企業としてヤマハミュージックメディア、ヤマハミュージックコミュニケーションズを編入、ヤマハミュージックパブリッシング、ヤマハエーアンドアールを新設
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- 2007 8月
- ヤマハミュージックアーティスト設立
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- 2007 10月
- ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズ設立
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- 2008 4月
- エピキュラスをヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスの傘下企業へ編入
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- 2009 6月
- アトス・インターナショナルとの合弁を解消、ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズからヤマハミュージックアンドビジュアルズへ名称変更
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- 2011 2月
- 第53回グラミー賞において、上原ひろみが参加したアルバム「「スタンリー・クラーク・トリオ feat.上原ひろみ」が、「ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞」を受賞
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- 2012 5月
- 2012年(第30回)JASRAC賞において、ヤマハミュージックパブリッシングが出版権を管理する「SHALL WE DANCE」(ミュージカル『王様と私』主題歌)が「外国作品賞」を受賞
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- 2013 4月
- ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスがヤマハエーアンドアールを吸収合併
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- 2015 4月
- ヤマハミュージックメディアがヤマハミュージックアンドビジュアルズを吸収合併
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- 2015 5月
- 2015年(第33回)JASRAC賞において、ヤマハミュージックパブリッシングが出版権を管理する「"LET IT GO" from the DISNEY film "FROZEN"」(ディズニー映画『アナと雪の女王』挿入歌)が「外国作品賞」を受賞
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- 2016 5月
- 2016年(第34回)JASRAC賞において、ヤマハミュージックパブリッシングが著作権を管理する中島みゆき作詞作曲による「糸」が「銅賞」を受賞。さらに、出版権を管理する「"LET IT GO" from the DISNEY film "FROZEN"」(ディズニー映画『アナと雪の女王』挿入歌)が2年連続の「外国作品賞」を受賞
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- 2016 8月
- 23歳以下のアマチュアミュージシャンを対象に開催した日本最大級の音楽コンテスト「Music Revolution」を終了し、新たにインターネットとライブ展開を連動させた「ヤマハミュージックオーディション/Yamaha Music Audition」を開始
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- 2017 4月
- ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスがヤマハミュージックメディア、ヤマハミュージックアーティスト、ヤマハミュージックパブリッシング、エピキュラスを吸収合併
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- 2017 5月
- 2017年(第35回)JASRAC賞において、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスが著作権を管理する中島みゆき作詞作曲による「糸」が「金賞」を受賞。
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- 2019 5月
- 2019年(第37回)JASRAC賞において、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスが著作権を管理する中島みゆき作詞作曲による「糸」が「銅賞」を受賞。
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- 2021 4月
- 本社を東京都渋谷区から東京都豊島区へ移転
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