コッキーポップTV

コッキーポップTV
商品名: コッキーポップ TV
企画制作: 株式会社ヤマハミュージックパブリッシング
製作・著作: 日本テレビ放送網株式会社
販売: ユーキャンクラブ(Tel:03-3378-4600)※購入は上記通信販売のみ。
価格: 39,900円(一括払い価格)
商品構成: DVD8枚,歌詞付きのブックレット1冊,収納ラック1個(全100曲収録)
cockypop

忘れられない歌、アーティストたちの輝き、そして青春の思い出がぎっしりと詰まった映像によるニュー・ミュージック音楽大全集。それが、『コッキーポップ TV』です。1977年4月3日から1982 年6月26日まで、全269回にわたって放映された『コッキーポップ』の中から、中島みゆき「時代」、世 良公則&ツイスト「あんたのバラード」をはじめ100曲を精選。楽曲をフル・コーラス放映するというポリ シーによって、音楽ファンはもちろん、ニュー・ミュージック系のアーティストからも高く評価された、同 番組ならではの貴重な映像を満載しています。時を超えた感動と出会うことができるビデオ全集です。

アルバム

VTR Vol.1

イントロ/テロップ
1 君は風/佐々木幸男
2 夕暮れ時はさびしそう/N.S.P
3 お早ようございますの帽子やさん/谷山浩子
4 いつのまにか君は/浜田良美
5 思い出は泪と共に/子門真人
6 御案内/あべ静江
7 六月の子守唄/芹 洋子
8 君の住んでいた街/松崎しげる
9 幸せの時/八神純子
10 とまり木/柴田容子
11 わかって下さい/因幡 晃
12 時代/中島みゆき

VTR Vol.2

1 思い出は美しすぎて/八神純子
2 シンプル・ラブ/大橋純子と美乃家セントラルステイション
3 私の事なら気にしなくてもいいわ/高岡美智子
4 グッドバイモーニング/松崎しげる
5 海/五輪真弓
6 時代遅れの酒場/加藤登紀子
7 想い出が多すぎて/高木麻早
8 別涙(わかれ)/因幡 晃
9 あなたの心のかたすみに/松田 晃
10 あいつ/パンダフルハウス
11 哀しみのバラード/根田成一
12 浅草寺/麻里絵
13 河のほとりに/谷山浩子

VTR Vol.3

1 あんたのバラード/世良公則&ツイスト
2 この空を飛べたら/加藤登紀子& 中島みゆき
3 ねこの森には帰れない/谷山浩子
4 スロー・ダンサー/福島邦子
5 目を閉じて/ロブ・バード
6 目をそらさないで/田島裕子
7 どうぞこのまま/丸山圭子
8 秋の一日/下成佐登子
9 なごり雪/イルカ
10 冬の稲妻/アリス
11 何かいいことないかな/河島英五
12 迷い道/渡辺真知子
13 八月の空へ翔べ/N.S.P

VTR Vol.4

1 八十八夜/N.S.P
2 傷心/大友裕子
3 セプテンバー・バレンタイン/佐々木幸男
4 Someday/友井久美子
5 コーラが少し/高木麻早
6 レット・ミー・フライ/石川優子
7 みずいろの雨/八神純子
8 流恋情歌/チャゲ&飛鳥
9 琥珀色の夢/ボビー
10 宿無し/世良公則&ツイスト
11 サラダの国から来た娘/イルカ
12 酒と泪と男と女/河島英五
13 夢想花/円 広志

VTR Vol.5

1 白いページの中に/柴田まゆみ
2 冬の花火はおもいで花火/N.S.P
3 ひとり咲き/チャゲ&飛鳥
4 かなしみ通り/野本直美
5 ファッシネイション/門あさ美
6 愛を心に/エディ山本
7 想い出のスクリーン/八神純子
8 雨/下成佐登子
9 クリスタルモーニング/石川優子
10 冬が来る前に/紙ふうせん
11 大都会/クリスタルキング

VTR Vol.6

1 沈丁花/石川優子
2 ポーラースター/八神純子
3 素敵なモーニング/石川優子
4 蜃気楼/クリスタルキング
5 BROTHER ON A WATER/増田俊郎
6 水鏡/鈴木一平
7 ごめんね/谷山浩子
8 青春道中哀歌/本間由里
9 銃爪/世良公則&ツイスト
10 万里の河/チャゲ&飛鳥
11 哀歌/金子裕則
12 愛はかげろう/雅夢
13 LOVE SONG/ツイスト

VTR Vol.7

1 カントリーガール/谷山浩子
2 男と女/チャゲ&飛鳥
3 明日への旅立ち/クリスタルキング
4 Easy going/坪倉唯子
5 月下美人/門あさ美
6 シンデレラサマー/石川優子
7 待つわ/あみん
8 秋時雨/雅夢
9 漂流/大友裕子
10 サヨナラ模様/伊藤敏博
11 街が泣いてた/伊丹哲也と Side By Side
12 燃えろいい女/ツイスト
13 完全無欠のロックンローラー/アラジン

VTR Vol.8

1 さよならの言葉/小野香代子
2 花ぬすびと/明日香
3 SEA~(うみ)/まりおん
4 コーヒーハウスにて/相曽晴日
5 孤独のメッセージ/キャデラックスリム
6 ゴスペルの夜/きゅうていぱんちょす
7 白いページの中に/柴田まゆみ
8 酒もってこい/芝田洋一
9 もしもしレモン色した髪のお嬢さん/広山敬子
10 青春18/伊藤敏博
11 終章(エピローグ)/チャゲ&飛鳥
12 めぐり逢いはすべてを越えて/N.S.P
13 クロージング/テロップ

出演者コメント

■「チャゲ&なんだっけ__???。 ゴメンナサイ、飛鳥!!。」 八神純子

コッキーポップが編集され、発売されるという話を聞いてから、私の不安はつのるばかり。というのは、 私のキャリアの中の「汚点」の極めつけが残ってしまっているからだ。それは、急病の大石さんのピンチヒッターとして慣れない司会を任された時のこと。まだアマチュアだった頃のCHAGE&ASKAがゲストだった。変な名前だと思いながらもバンド名を頭に入れて、さあ本番へ。(中略)このビデオクリップの話が来た時、頭に浮かんだのは、後にも先にもあの言葉だけ。「チャゲ&なんだっけ__???」ゴメンナサイ、飛鳥!!。あとはこのシーンが入らない事を願う ばかりの私です。

■ 「スタジオを出るのはいつも深夜」 石川優子

テレビのコッキーポップといえば目に浮かぶのは、深夜の生田スタジオ。(中略)セットや照明も含めてとても丁寧に撮ってくれるので、ものすごく時間がかかるのです。 私は大体その日の最後の撮り、っていう順番だったから、昼間スタジオに入っても始まるのは夜、なんてことも。何度もリハーサルや直しを重ねて、私の収録も押しに押して、スタジオを出るのは結局いつも深夜。 身体はクタクタだったけど、番組を創り終えた充実感と、スタッフやお花やさんが真夜中のスタジオに咲 かせてくれた見事な花壇や蜃気楼のような南国のプールサイドが元気にしてくれたのを覚えています。

■「頑張れば我々だってミュージシャンになれる!」 グレイト高原

コッキーポップは、我々アラジンが「完全無欠のロックンローラー」をスタジオで、初めて収録した歌番組です。第22回ポピュラーソングコンテストでグランプリを受賞して、学生アマチュアバンドがテレビカメラを意識しながら、心臓の音までもが聞こえるのではないかと思うぐらいドキドキして、見かけはツッパリの私のグラサンの奥の目は、ビビリながら歌っていた印象があります。そんな緊張の中、何度もリハーサルが繰り返される合間を見計らって隣のスタジオでのドラマの収録をのぞきに行ったり、役者さんサインをもらいに行く者、世間知らずのミーハーだったのもアラジンの一面です。  コッキーポップは、アラジンにとって唯一「頑張れば我々だってミュージシャンになれる!」と思わせてくれる  夢の番組で、憧憬のコッキーポップにアラジンが出演できたことが、今も青春の大事な思い出です。 その後、アラジンは第12回世界歌謡祭グランプリ、そして今は皆がシランプリ。

■「POP CONは時代が壊れる前のささやかな音楽だった。」 佐々木幸男

新聞にはこのところ毎日実もふたもない事件がのっている。 どこかで壊れてしまった今を、気持ちのいい時代だった、と振り返ることはきっとないあの頃の人達は言うだろう。袖擦り合うも多少の縁という。擦過音か笑い声か? 優しいということを馬鹿にし、軽蔑し続けたことの罰が僕らにあたる。 音楽は時にアジュテーションを叫ぶが、それがすべてではない。 音楽は時にファッションを歌うが、それがすべてではない。 音楽は時に時代までも牛耳ろうとするが、勿論、それもすべてではない。 生きていくのにそんなに大きな空間が必要なわけはなく、生活するのにそんなにたくさんの言葉が必要なのだろうか。 POP CONは時代が壊れる前のささやかな音楽だった。 無論、僕らはあの頃、その事に気づいていたわけじゃなかった。